【北欧レポート VOL.5】アナと雪の女王のモチーフになったノルウェーへ

こんにちは!

だんだん冬らしくなってまいりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
私は先日栃木県を訪れたのですが、紅葉が見ごろで、車から見えた景色だけでしたが、とてもきれいでした!
急に寒くなったり、太陽が出ていると暑い時もあったり、体調管理が大変な時期ですので、どうかご自愛くださいませ。

 

さて、本日はスタッフの北欧レポート第4弾です!
びっくりカーテンのカスタマーサポートスタッフ(兼 時々物流スタッフ)の河野が、自身の大好きな「アナと雪の女王」の舞台となった
ノルウェーを訪れた際の大興奮のレポートをご紹介させていただきます。頭の中で流れるBGM「生まれ~て~は~じめ~て~・・・」と共に北欧の旅をご堪能下さい♪

 

 


カスタマーサポートスタッフ 河野

 

 

【河野舞の アナと雪の女王をめぐる旅 】

 

 

 

アナと雪の女王のモチーフになったノルウェーへ行ってまいりました。

 

いろいろな場所で「アナ雪」を感じることができましたので、一部ご紹介したいと思います♪

 

まずは、ベルゲンの港町ブリッゲン地区。

 

カラフルな三角屋根の木造倉庫が並んでいて世界遺産に指定されています。

 

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ここは、お城から街へ出たアナがハンスと出会うシーンの背景に描かれています。

 

まさにアレンデール王国に来たような気分♪

 

世界遺産ということもあって街にとても活気があって、

 

閉ざされたお城から久しぶりに外へ出るアナの体も心も躍るようなワクワクした気持ちになりました。

 

 

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散策しながら、思わず「生まれてはじめて」を口ずさんでしまい、気分は本当にアナのよう…。

 

残念ながら、ハンス(王子)に出会うことはできませんでしたが…。

 

驚いたのは、レストランやバーなどの飲食店がどこもオープンテラス席が満席だったこと。

 

お店の外の席に座るのが一般的なんだそうです。

 

店内の席を覗くとガラガラでした。

 

通りがかりでしたが、とても賑やかで楽しそうにオープンテラス席で談笑している現地の人を見て、

「生まれてはじめて自由だから」とアナが歌っているように、開放的な街並みを感じる瞬間でした。

 

また、日が長く、夜が明るいことにも驚きです。

 

外国に行くと夜に出歩くことをしないのですが、

 

「お空も起きてるし、あたしも起きてる。だから遊ばなきゃダメ。」と寝ているエルサを起こすアナの言葉を思い出し、

 

夜のブリッゲンを散策しました。

 

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また、雰囲気が違ってロマンチックです♪

 

 

 

 

続いては、フィヨルドです。

 

見てください。この大自然!!

 

囲まれているだけで、アナ雪じゃありませんか!

 

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フロムからグドバンゲンまでフェリーでフィヨルド観光をしたのですが、圧倒的な大自然に興奮が止まりませんっ!

 

劇中のモチーフになったのは、世界遺産ネーロイフィヨルドです。

 

写真をたくさん撮ったので、雰囲気を感じていただければと思います。

 

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フィヨルドの向こうにアレンデール王国が見えてきても、おかしくないと思いませんか。

 

いや、ずっと見つめていると本当に見えてきそうです。

 

そんな、リアルアナ雪体験ができました。

 

ご紹介したのは、ほんの一部ですが、

まだまだノルウェーには、アナ雪スポットがいっぱいです!

 

ぜひぜひ、実際に足を運んでみてくださいね♪

 

記事・写真 / 河野 舞